2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○川内分科員 タイムカード等という言葉を今使われたんですけれども、タイムカードを導入している自治体の割合というのはどのくらいか、厳密に分かりますか。
○川内分科員 タイムカード等という言葉を今使われたんですけれども、タイムカードを導入している自治体の割合というのはどのくらいか、厳密に分かりますか。
○川内分科員 その六か月というのはどこに書いてあるんですか。
○川内分科員 終わります。ありがとうございました。
○川内分科員 いや、法務省の中で意思決定を、法制局や人事院や内閣人事局と協議しようねということを事務方とお打合せをされて決定された日にちを教えてくださいと申し上げております。
○川内分科員 訟務課を通してやるよということがルールだけれども、そのルールにのっとらず、国有財産管理セクションが法律相談セクション、法務監査官セクションと直接やりとりを、一回以外は、二十四回全てやっているということですが、じゃ、訟務課を通さなくていいよということは誰が意思決定したんですか。
○川内分科員 ですから、理財局長さん、私、聞いているじゃないですか。訟務課を通さずに直接法務監査官セクションと管理セクションとやりとりしようねということを意思決定した人は誰ですか、この森友問題に関して。
○川内分科員 最初におっしゃられた記録という言葉ですが、その記録というのは修正された記録も含むという理解なんですか、大臣の場合は。
○川内分科員 この会合の記録は作成をしていらっしゃらないということでございますけれども、なぜ作成をしなかったのかということについて教えてください。
○川内分科員 大臣、ありがとうございます。 この国語審議会の確認事項を受けて、早速、兵庫県の宝塚市が、資料をつけてまいりましたけれども、宝塚市の公文書に「碍」の字を使うということを発表されて、この四月から運用を始められるということでございます。 この宝塚市の方針、これはもう全く問題がないという理解でよろしいでしょうか。
○川内分科員 ありがとうございます。 終わります。
○川内分科員 昨年四月の近畿財務局会計実地検査の際、行政文書の管理状況について、近畿財務局総務部に対して検査を実施されましたか。
○川内分科員 エクサスケーラー社はこのベンチャータイプに応募したということですよね。 もう一回、済みません、確認だけ。はい、そうですと言って。
○川内分科員 では、誰かから紹介があってJSTに来たわけではないということなんですか。
○川内分科員 きちんと実施するための時間が必要なのだということを先方から話があったと。どのくらいの時間が必要なのだという具体的な言及はあったんでしょうか。
○川内分科員 終わります。残りはまたあしたやります。
○川内分科員 大臣、しつこく聞いて申しわけないんですが、できるだけ早く検討してもらいたいと、その大臣の御方針は私も心から敬意を表するところでございますが、そのできるだけ早くというのがどのくらい早くなのか。中央環境審議会にこれは即座にかける、あるいは、可及的速やかに、一カ月以内にはかけるとか、具体的なところをちょっと教えていただければなというふうに思いますが。
環境省白石……(川内分科員「農水省が答えるんじゃなかったの。東京都の、今の土壌汚染調査の状況については」と呼ぶ)そうです。農林水産省平尾総合食料局次長。
○川内分科員 今の東京都が行っている調査というのは、いつごろその調査の結果が国民の前に明らかになるというふうに考えていていいんですか。
○川内分科員 その二カ所というのはどことどこですか。教えてください。
○川内分科員 後で教えていただけますか。
○川内分科員 そうすると、政治家下村博文として発言をした、官邸のチェックで歴史教科書の記述を改めさせるのだという部分については、今後そういう方向に持っていきたいという趣旨だと理解してよろしいですか。
○川内分科員 認定される場合があるんじゃなくて、認定している例がたくさんあるというふうに答えてください。
(川内分科員「済みません」と呼ぶ)
○川内分科員 無理じゃないですよ。無理……
○松岡国務大臣 先生、農林水産省の責任者がこれは何か言ったという……(川内分科員「いや、研究者」と呼ぶ)研究者……(川内分科員「農林水産省の畜産研究所の研究員の方です」と呼ぶ)が、そうやって言ったと。(川内分科員「はい。
○川内分科員 では、従来のやり方について今後検討されて、何らかの方針をお示しになられるというふうに理解をしたいと思います。
○川内分科員 どういう方法がいいかは少し考えさせていただきたいということでございますけれども、例えばこういうふうにしたいとか、あるいはこういうことを考えているのだというようなことが今は何もないわけですか。
○川内分科員 何かちょっと外されたような気持ちがするんですが、よく検討をしてみるということは、私が今御提案を申し上げた方向で検討をするという理解でよろしいですか。
○川内分科員 そうすると、このアイデアを生かすためには、今、運転代行は二人でやっているわけですけれども、このバギー代行というのが法的にしっかりと整理をされれば、一人でできる。
○川内分科員 大田大臣、大田大臣が御担当されていらっしゃる成長力底上げ戦略には、正社員を望む人には正社員になれるように政府が支援をしていくというような方針は、残念ながら書かれておりません。しかし、大田大臣としても、正社員を望む方にはさまざまな施策によってなるべく正社員になっていただけるようにしようというのは、大田大臣のお考えも一緒でしょうか。
○川内分科員 終わります。
○川内分科員 では、今後、納税者の皆さんにしっかりと理解をしていただけるようにこれから議論をするという意味が、「納税者の理解を得られるよう、」という言葉の意味であるという御答弁であったかというふうに思います。 その際に、受益と負担の関係。
○川内分科員 その揮発油税、自動車重量税、石油ガス税を納めていただいている皆様方の理解を得られるよう、あるいは理解を得つつというのは、どうやって理解を得るのか。その具体的な方法、あるいは、どういう状態になれば、政府としてこれは理解が得られたんだというふうに御判断をされるのかということについて教えていただきたいと思います。
○川内分科員 揮発油税、それから、等という言葉が入りましたけれども、自動車重量税等、この納税者というのは、等を含めて何税を納めている納税者かということを、すべて、ちょっと限定的に列挙していただけますか。
○川内分科員 私が担当の課長さんからレクを受けたときには、各県警を通じてというふうに聞いておりますが、それでいいんですか。
○川内分科員 県警を通じての各都道府県の業界団体への依頼というものはされるおつもりがないということでよろしいでしょうか。
○川内分科員 ありがとうございました。
○川内分科員 終わります。
○川内分科員 そうすると、子供たちの数については、厚生労働省さんが引き継がれた資料の中にはないということでございますか。
○川内分科員 ありがとうございます。 続いて、字幕に関する翻案権の制限というものについて、大臣の御見解を賜りたいというふうに思います。
○川内分科員 ありがとうございます。
○川内分科員 表現が違うということは、重要な意味の内容が違っているということを意味するのじゃないんですか。てにをはが違うとか、そういうことじゃないと思いますよ。では、供与と無償譲渡は同じ意味だということですか。
○川内分科員 国際約束が成立をする前に移民の募集を開始したということを認めるということですね。
○川内分科員 ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、環境影響評価の手続がどの程度進んだかということと、環境影響の見通しが立ったと国土交通省が判断することとは別物だということですか。
○川内分科員 そうすると、改築、改修については、略算式で設計料を出すのではなくて、図面の積み上げでもって設計料を算出するという理解でよろしいですね。
○川内分科員 終わります。